天井の上にも。

社員大工ブログ

こんばんは、自社施工が出来る工務店、マクスの社員大工、丸山です。

 

久々に暑くなりました。

 

最近は涼しいかなって思ってたのに、また夏に戻りました。

今日は汗だくなので、お風呂でサッパリ!その後のビール!ああぁぁ…お腹が(笑)

 

 

 

今日は玄関付近の下地工事から始めました。

 

玄関は工事中も人の出入りが多いし、材料の搬入時等で、傷をつけたくないので、なるべく工事の終盤に手を付けるようにしています。

 

天井下地を作りました。

 

 

天井下地の上の部分にも、石膏ボードを貼っています。

これは、『延焼のおそれある部分』にかかる場所です。

 

延焼のおそれとは?

 

**「延焼のおそれのある部分」**とは、建築基準法において「隣地や他の建物で火災が発生した際、火が燃え移る可能性が高い範囲」として定められた領域のことです。この範囲に含まれる外壁や屋根、開閉部(窓やドア)には、防火上の制限(防火戸の設置など)が適用されます。

​対象となる3つの範囲

​延焼のおそれのある部分の指定は、主に以下の3パターンから計算されます(建物の1階と2階以上で距離の基準が変わります)。

  • 隣地境界線から
    • ​1階:境界線から 3m以内
    • ​2階以上:境界線から 5m以内
  • 道路中心線から
    • ​1階:道路の中心線から 3m以内
    • ​2階以上:道路の中心線から 5m以内
  • 同一敷地内の他の建築物(延べ面積の合計が200㎡超)から
    • ​1階:外壁相互の中心線から 3m以内
    • ​2階以上:外壁相互の中心線から 5m以内

(Alより抜粋)

要は、隣地からの火災等から、建物を守るよう防火構造としなさいという、法律です。

 

なので、外周部は全て石膏ボードを貼っています。

それが天井の上だから、貼らない、では無いのです。

 

勿論、隙間を少しでも減らそうと、発泡ウレタンフォームで、処理します。

言わなくても、若い大工達もちゃんと施工してました。

成長したな!素晴らしい!

 

 

 

僕もしっかり、隙間を埋めてますよ(笑)

 

見えなくなっちゃうのが悲しいけど、凄く大事な事なので、こうしてブログに残せるのは良いですね。

 

また報告します。