肩肘張らず、我慢もしない。みんなのオフグリッド研究所で学んだ優しい暮らし方

社長ブログ

先日「柿木会」で東村山に
行ってきたお話を書きました

 

 

今日はそこでお勉強した
「オフグリッドハウス」について
感じたことを書いてみます

 

 

 

 

 

 

2026.5.27 Vol.5,428

おはようございます
家族の笑顔と絆を結ぶアルチザン
株式会社マクス社長の鈴木です

 

 

 

 

 

お邪魔したのは東村山市の
株式会社カメプランさん

 

 

大出さんは奥様とお二人で
みんなのオフグリッド研究所
を主催されています

 

 

オフグリッドとは何か?

 

グリッドとは、方眼紙を想像
するとわかりやすいです

 

縦横に並んだ網状の物がグリッド

 

 

ここで言うオフグリッドとは
張り巡らされた電線網である
グリッドから、オフ、飛び出た
独立した存在、っていう意味

 

 

ただ、広義には電線とも
繋がっていて、出来るだけ電気は
電線からの分を使わずに行こう

 

って感じです

 

 

 

太陽光で発電し、それを使う

 

余った分は売らずに
蓄電池に充電

 

そして夜はその電池から使う

 

これを100%出来れば
電気についてはオフグリッドが
成立します

 

 

と聞くと、なんだかとっても
小難しそうですが

 

太陽光だけで電気を賄うためには
家庭で一番使われる割合が大きい
【冷暖房】と【給湯】
を出来るだけ少なくしなければ

 

だから、断熱等級7は
ほぼ必須となってきます

 

 

でも、勉強になったのは
ただ高断熱化しましょう

じゃなくて

 

例えば…

 

 

床下エアコンを冷房に使う工夫

だとか

 

 

 

冬に効率を考えて、蓄電池を
室内に置いてみる、だとか

 

※熱は出さないけど万が一の火災
を考慮し、お勧めはしないそう

 

 

 

 

あと個人的に目からウロコ
だったのが、床下に一種換気の
熱交換器を置いて、

 

外気の取り入れは床下に解放


室内の高いところからダクト
一本でリーターンという
発想の柔軟さ!

 

これは使えるなぁ…

 

 

 

 

完璧なオフグリッドを目指そう
とするとバカでかい蓄電池が
必要だけど

 

4Kwの小さいものでも8割以上
太陽光で自給が出来る

 

これも、そういうものかぁー
と勉強になりました

 

 

もっとも、太陽光にもしても
蓄電池にしても、小池都政で
引くくらいの補助金が出るので
現実的な話なのですが

 

静岡ではほぼ補助金は出ないので
蓄電池は金額的にハードルが
高すぎるのも事実

 

 

だけど、補助金がなくても

冷暖房や給湯のエネルギーを
減らす設計(断熱や日射遮蔽)
今まで通りご提案してゆきます!

 

 

オフグリッドをやるやらないは
別にしても、こういう知識は
しっかり勉強しておかなければ

そんなふうに思いました

 

 

 

 

窓をちっちゃくして
エアコンつけっぱで

 

ではなく

 

気持ちの良い時期は窓を開け
夏は緑でしっかり日射遮蔽

 

この辺の考え方は私も
激しく同感な部分で

 

だからこそ、電気使うなー!
って目くじらを立てる
オフグリッドではなく

 

肩肘張らずに

我慢せずに
オフグリッド的暮らしをしましょ

 

そんな大出さんの考え方が
とてもわかり易く
しっくり来たのでした

 

 

ちなみに、こちらのお宅では
全電力の自給率96%を実際の
暮らしで叩き出したのだとか

 

すごいですよね

 

大出さん、お忙しい中
ありがとうございました!

 

 

 

最後はCMです

 

明日木曜日はYouTube LIVE
『土地の探し方勉強会』です

 

 

5/28(金)の昼休み12:30から
20分ほどのオンエアです

 

登録無しでどなたでも
ご視聴いただけますのでぜひ