可変透湿シート

社員大工ブログ

こんにちは、社員大工の丸山です。

 

今日は朝から雨模様。

仕事終わって会社に帰る道中、霧が濃くて運転が怖かったです。

 

ホワイトアウト現象(雪では無いけど)で、ほんのちょっとの先が見え無いので、気を付けて帰りました。

 

 

霧は水蒸気から水に変化する事で起こる現象です。

その水蒸気、水蒸気は通すけど、季節によって防湿(湿気を通さない)と透湿(湿気が通る)に変化する『可変透湿シート』なるものがあります。

 

 

 

マクスでは、このシート外壁の室内側に張り巡らせます。

何故、このシートを標準としている理由は…。

 

✨ 主なメリット
  • 夏型結露(逆転結露)の防止
    本州以西の高温多湿な地域では、夏の冷房時に壁の内部で結露が起きやすくなります。このシートは壁内の湿気を室内に逃がせるため、木材の腐食やカビを防ぐのに非常に有効です。
  • 構造躯体の長寿命化
    万が一、施工中に木材が含んでいた水分や、壁内に進入してしまった雨水があっても、夏場に室内側へスムーズに乾燥・排出させることができます。(AIより抜粋)

そして、内装材には『珪藻土』を使用してます。

可変透湿シートと珪藻土の相性が良く、室内の湿度を調整してくれます。

 

ビニールクロス等は、湿気を通し難いので、組み合わせが悪く、壁内結露(壁の中で結露する)の原因にもなります。

 

適材適所の言葉通り、使う材料の相性もまた、見極める必要もあります。

 

マクスの家づくりは、安心して快適に過ごせる家を目指して、日々努力しています。