二世帯住宅の難しさを日あたりから考える

社長ブログ

昨日「Pixelウォッチはなぁ…」

って書いてすぐなのに

 

仕事の関係で打合せ中
お隣でアップルウォッチで
電話しているのを見て

 

ほぉ
ちょっと便利かも

 

と思いました

 

 

さらに、Pixelウォッチにも
そんな機能があるのか
知りませんが

 

人間の転倒を感知すると
「大丈夫ですか?」って
アップルウォッチが聞いてきて
応答がないと自動で
通報してくれるんだとか

 

 

だんだん歳とってきました
からねぇ~

急に倒れても助かるとか
それ、いいかも!!!

 

 

知ってると知らないって
やっぱ大きな差がありますね

 

それは土地探し・土地選びでも
まったく同じなんです

 

 

 

2025.10.21 Vol.5,210

おはようございます
家族の笑顔と絆を結ぶアルチザン
株式会社マクス社長の鈴木です

 

 

 

 

月に2回のYouTubeLive
明後日木曜のお昼からやります

 

 

 

 

今回のお題はこちら

 

 

『二世帯住宅』というか
同一敷地に子世帯の家を建てる

 

 

 

お立ち台におじさんが立ってる

 

 

建てるのは、ここですね

 

当然、向こうに見えるのが
親世帯の住宅

 

 

 

この親世帯の住宅は
向こうから覗けるように
3Dモデルで作ってまして

 

 

覗いてみると
お立ち台が見えました

 

 

それでは、お立ち台の方に
ズームインしてゆきましょう

 

 

はぃ、このアングルは
親世帯の建物の中から
小世帯の建設予定地を
見るかっこうです

 

 

最初の画像にある、水色の三角
が北のマークで、敷地の方角も
現地に合っています

 

 

 

そこに、もし、家が立ったら
はたしてどうなるでしょうか?

 

 

ってのが今回のお題です

 

 

今まで二世帯住宅や
今回のように同一敷地への別棟
さらには離れとか
色々と経験がありますが

 

一番難しいのは「距離感」です

 

 

例えば…

これは取引先のある女性に
お聞きした話ですが

 

 

雨が降ってきたからと
留守の息子夫婦の洗濯物を
取り込んで畳んであげた姑と

 

勝手に畳まれて不快な嫁

 

私には、分かるような
わからないような

 

 

でも、それくらい難しい
ってことなんでしょうね

 

 

 

もしも関係性が悪くならない
ように建築で事前に配慮が
できるならば…

 

今回はそんな
ちょっぴり繊細なお話です

 

 

お昼休みの20分ほど
お気軽にお聞き下さいませ