丸太柱の家

丸太柱の家

古くからその地にあるこのお宅は、建て替えに際し、二世帯住宅となることで、打合せに多くの時間を費やした。一般的に二世帯住宅の場合、各々の主張が強すぎると話がまとまらない反面、誰かの妥協の上のプランでは、後々悔いが残る。施主である御父様が大切にしてきた大きな桧の木。この木を中心に家族の思いが一つになることを強く望んでの計画となった。