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この地で育てられた四代目です

9月の富士登山

木曜日(9/4)の夕方出発で、富士山に次男坊と一緒に行ってきました。
金曜日の早朝には、ブログで元祖七合目での御来光をリアルタイムでアップさせて頂きましたが、富士宮ルートの閉山は例年8月末、それが今年は9/10に延長されたため、9月の富士山がどんな感じか、参考までに書かせて頂きます。

出発時の富士市は曇り。
麓から富士山は全く見えません。
ただ、山頂と麓の天気は全く違うので、何日も前から様々なサイトで天候をチェック、アタック日を決めました。
参考にしたページ
【日本気象協会 富士山山頂の天気予報】
【Mount Fuji Snow Forecast】

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富士宮ルートは、今年から開山中は終日マイカー規制なので、シャトルバスが出る水ヶ窪駐車場に行くと、深い霧。
でも、天気予報では、山頂の天気は良いはず…と信じてバスで新五合目まで行くと、見事、山頂まで見えます。

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テンション低めだった、富士登山初挑戦の次男坊も、壮大な雲海に、かなりテンションアップ。

予約してあった元祖七合目(富士宮ルートは新七合目とその上の元祖七合目があります)まで、風が強いながらも、満天の星空と月明かりに輝く雲海は、とても素敵でした。

富士登山と言えば、深夜だろうが山頂まで延々と続く、人、人、人、のイメージしかありませんが、新五合目を出発して元祖七合目まで、登り客は誰にも会わず、数組の下山者にあったのみ。
9月の平日はガラガラです。

が、山小屋は違いました。ツアー客でほぼ満員。これが酷かった…。

ツアー客は山頂での御来光が目的なので、深夜12時過ぎにゴソゴソやって出発です。
とにかく風が強く、山頂の天気も悪いので、あるグループは着込んで強行出発。
あるグループは、低体温症の危険があるからと断念。

せっかくここまで来たのに…と粘る参加者に説得するガイド。
「ツライだけですから山小屋を楽しみましょ!」
と大きな声で話すわけです。
諦めた参加者(ほとんど学生)はテンション上がってるので、そのまま深夜のシリトリとか始めまして、ここは大人として注意。

でも、関西の女子学生には、ほとんど効果無し(きっとこのまま無敵の関西オバハンになるんだろうな…)。

お陰で次男坊は寝られず、頭痛と吐き気の高山病の症状が出始めます。
ちなみに、山小屋はどこも僅か一坪に四人のすし詰めなので、イビキもうるさく、繊細な方は静かでも寝れません。
それでも素泊まり5,500円也。

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山頂での御来光を諦め、朝の天気で決めようと息子を寝かしつけ、元祖七合目での御来光。

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が、八合目の山小屋はガスっており、風も強く、息子の高山病も改善しないので、ここは下山にしました。

二時間半ほどで下れるルートを、吐き気と戦いながら三時間半かかりました。
次男坊には可哀想なことをしました。

下界が涼しくなり始めてからの富士登山は、下手すると下界の真冬です。
天候が荒れれば高山病や低体温症の危険も十分にあります。
じっくり計画を練らないと危険ですね。
ご参考になれば幸いです。

2014年09月08日

Post by 株式会社 macs

カテゴリー:☆日記・育児, 社長ブログ

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鈴木克彦 株式会社マクス 代表取締役

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