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この地で育てられた四代目です

自然素材の弱点

富士宮市の新築住宅です。
自然室温で暮らせることを目指す「びおハウス」です。
薪ストーブを楽しむこのお宅、今月19(土)20(日)が完成見学会ですので、それまで現場の様子を小出しでご紹介して参ります。

富士宮市 薪ストーブの家 新築住宅完成見学会

熱中症で倒れてるっ!

と思ったら、下駄箱の下に珪藻土を塗っているところでした(失礼)。
暑い中、ご苦労さんです。

富士宮市 薪ストーブの家 珪藻土塗り

さて、左官職人が室内に珪藻土を塗っていますが、手前に見えるのは玄関ドア。
外壁は本物の木なのですが、玄関ドアも本物の木が使われているため、アクセントが欲しいと思い、玄関前のみシックイにしました(まだ下地段階)。

マクスの珪藻土とシックイは、どちらも本物の自然素材。
合成樹脂は含まれていません。

素材そのものが持つ調湿性を妨げず、静電気で汚れを寄せ付けることがない、というのがその理由ですが、物事にはなんでも、メリットとデメリットがあります。

富士宮市 薪ストーブの家 シックイ下地

上の写真はシックイの下地のモルタルですが、矢印の所にひび割れが見えます。
これは、ヘアークラックと言います。
髪の毛のような細いヒビ、の意味です。

コンクリートもモルタルもシックイも、左官材料はみんな、硬化の際に収縮します(薬品を混ぜて無収縮の特殊なモノもありますが)。
下地で十分この様なひび割れを起こさせておいて、次の工程に移ります。

仕上げのシックイでも、この様なクラックは起きますが、構造的なモノ(躯体と一緒に動いて出来た大きなヒビ)でなければ、雨漏り等もなく、問題ないとされています。

時に目立つところにヒビが出ることもあります。
珪藻土でも、同じです。

出来る限り補修はしますが、それでも、気になる方は最初から自然素材を選ばないと言う選択肢もアリだと思います。
ある意味、その辺に大らかでないと、自然素材はキツイものがあります。
ヒビも味と思えるくらいの感性の方は、自然素材との相性もイイと思います。

このお宅は室内も室外も自然素材だらけ。
ご自身の感性の実験(笑)に、是非完成見学会にお越し下さいませ。

【薪ストーブの家 完成見学会のお知らせ】

富士宮市 薪ストーブの家 完成見学会

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鈴木克彦 株式会社マクス 代表取締役

毎日毎日コツコツとブログを書き綴っております。皆さんの為になることから、ならないことまで(?)幅広い内容ですので、きっとお家づくりのお役に立てるはずです!

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