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この地で育てられた四代目です

基礎のアンカーを固定する

富士宮市の「びおハウスM#2」です。

同じ市で、しかもすぐ近くで、同時期に、びおハウスMが工事中なので、二棟目のこちらを#2とさせていただきました。
#20くらい行ったら、ベンツでも乗るかな…(笑)。

冗談はさておき、昨日に引き続き基礎の様子をご紹介いたします。
s-121116 (1).jpg
基礎のベースの部分がすでに施工されています。

前回は、立ち上がり部との一体打設でしたが、構造計算の結果、耐震の最高等級である耐震等級3を取るためには、内部にどうしても耐力壁が必要で、ちょっと一体打設が難しかったので、今回はベースと立ち上がり部を二回に分けて打設しました。
要するにベースと立ち上がり部分に打ち継ぎが出来るわけですが、これは、構造上は問題はありません。
一体打ちの目的は、強度ではなく、微細なシロアリの侵入口を作らない、というのが主目的です。
ですから、
s-121116 (2).jpg
二回打設にする分、コンクリートとの密着性が非常に良く、堅いので物理的にシロアリが食い進んで侵入することが出来ないという、発泡ポリカーボネートの断熱材(写真中の白)を外側に用い、基礎断熱としています。
温暖な静岡といえど、これだけではさすがに断熱性が低いので、
(このままでも断熱の最高等級である次世代基準が簡単に取れてしまうのが問題ですが)
基礎の内側にも、あとから断熱材の施工を施します。

そんな立ち上がり部分ですが、上の写真を見ると、地震の際に柱が引っこ抜けるのを防ぐ、ホールダウンアンカーは(写真中太くて長い方の金物)、すでにコンクリートを打設してあるベース部分に埋め込まれています。
s-121116 (3).jpg
上の写真の、型枠に乗っている小さい方のアンカーボルトは、土台の固定用です。
このボルトも、専用治具で基礎の立ち上がりの鉄筋にくくりつけられています。
(固定用の治具である黒いのが見えます)

この様に、コンクリートの打設前にアンカーボルトを鉄筋に固定しておくのに対し、打設後にアンカーを据え付けて行く方法を、見た目から「田植え式」と言います。
コンクリートが固まる前に、適度に空気を抜き、抑えもしっかりしながらの田植え式で有れば、さほど問題ないと思いますが、以前田植え式でやった画像をUPしたら、「今時田植えとは…」とコメントいただきましたので、悔しいので固定しています。
(その時は浮かし型枠で固定すると打設があまりにしにくかったからなんですけど…言い訳)

それはさておき…
【自然室温で暮らせる家を目指して 12/1,2(土日)びおハウスM完成見学会】s-121109 (10).jpg

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鈴木克彦 株式会社マクス 代表取締役

毎日毎日コツコツとブログを書き綴っております。皆さんの為になることから、ならないことまで(?)幅広い内容ですので、きっとお家づくりのお役に立てるはずです!

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