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		<title>マクスの社長Blog 頑張れ四代目日記</title>
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		<description><![CDATA[]]></description>
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		<title>すごい蟻道！</title>
		<description>昨日に引き続きシロアリの話題を。リフォーム工事中、現場監督の城内と社員大工の丸山が卒倒しかけたそうです。出たーっ！（嫌いな方、えげつない映像ですみません）私たちはリフォーム工事でシロアリさんとのご対...</description>
		<content:encoded><![CDATA[昨日に引き続きシロアリの話題を。<br />
<br />
リフォーム工事中、現場監督の城内と社員大工の丸山が卒倒しかけたそうです。<br />
<br />
<img src="http://www.macs-inc.co.jp/blog/img/img4933_file.jpg" class="pict" alt="s-120518 (1).jpg" title="s-120518 (1).jpg" width="400" height="300" /><br />
<br />
出たーっ！<br />
（嫌いな方、えげつない映像ですみません）<br />
<br />
<br />
私たちはリフォーム工事でシロアリさんとのご対面は珍しくないのですが、お客様が実際に蠢く白蟻たちと遭遇するのはちょっと衝撃ですので、アリ自体は直ちに見えない様に措置したそうです。<br />
<br />
そんな我々には見慣れたシロアリですが、今回ばかりは私たちも始めてみました。<br />
<br />
<img src="http://www.macs-inc.co.jp/blog/img/img4934_file.jpg" class="pict" alt="s-120518 (2).jpg" title="s-120518 (2).jpg" width="400" height="300" /><br />
<br />
開口したところの中央、よーく見て下さい。<br />
<br />
<img src="http://www.macs-inc.co.jp/blog/img/img4935_file.jpg" class="pict" alt="s-120518 (3).jpg" title="s-120518 (3).jpg" width="400" height="300" /><br />
<br />
わっ、凄い！<br />
空中蟻道です。<br />
<br />
シロアリは、乾燥に弱いので、蟻道（ぎどう）というトンネルを自ら作って巣と餌場を移動します。<br />
<br />
その蟻道が、まるで鍾乳石の様に空中に伸びています。<br />
何という気合いの入った白蟻たちなのでしょう…。<br />
<br />
ちなみに、最近はベタ基礎が主流なので、シロアリは建物の外部からの進入が増え、基礎の立ち上がりにこの蟻道が出来ていないかをチェックするのは非常に有効な防衛手段です。<br />
（ベタ基礎内部でも配管貫通部やコンクリ打継部等からの進入もあるので正確な施工が大前提）<br />
<br />
<br />
リフォームの際には、シロアリに被害に遭った部位をしばしば発見します。<br />
<br />
今回の様に現に生きている場合は、殺虫剤での駆除がどうしても必要になります。<br />
<br />
ですが、大抵は食べ終わった跡だけで、既にシロアリは居ないので、直ちにその部分を撤去、補強、予防を行います。<br />
<br />
<img src="http://www.macs-inc.co.jp/blog/img/img4936_file.jpg" class="pict" alt="s-120518 (4).jpg" title="s-120518 (4).jpg" width="400" height="300" /><br />
<br />
その際には、農薬である殺虫剤は、とても不快な匂いがしますし、シックハウスの原因にもなりますので、マクスでは、<strong>人間には害が無く</strong>（がぶ飲みすれば別ですが）、<strong>全く匂いがしない</strong>、<a href="http://www.ecoboron-shizuoka.com/about.html" target="_blank">ホウ酸の防蟻防腐剤：エコボロンPRO</a>を使用しています。<br />
<br />
<br />
<a href="http://house.blogmura.com/sozai/" target="_blank"><img src="http://house.blogmura.com/sozai/img/sozai80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 住まいブログ 自然素材住宅へ" /></a><br />
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<br />
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		<dc:subject>ホウ酸でシロアリを防ぐ</dc:subject>
		<dc:date>2012-05-18T05:50:26+09:00</dc:date>
		<dc:creator>macs</dc:creator>
		<dc:publisher>Serene Bach</dc:publisher>
		<dc:rights>macs</dc:rights>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.macs-inc.co.jp/blog/log/eid1230.html">
		<link>http://www.macs-inc.co.jp/blog/log/eid1230.html</link>
		<title>嫌われ者ですが…</title>
		<description>以前ご紹介した画像ですが、マクスで薪ストーブを設置させていただいたお客様のために、薪置き場を作ってあります。私たちはもちろん、お客様自らここに材木を運び、玉切りや薪割りが出来る場所です。自宅でエンジ...</description>
		<content:encoded><![CDATA[<img src="http://www.macs-inc.co.jp/blog/img/img4931_file.jpg" class="pict" alt="s-120517 (1).jpg" title="s-120517 (1).jpg" width="400" height="300" /><br />
<br />
以前ご紹介した画像ですが、マクスで薪ストーブを設置させていただいたお客様のために、薪置き場を作ってあります。<br />
<br />
私たちはもちろん、お客様自らここに材木を運び、玉切りや薪割りが出来る場所です。<br />
自宅でエンジンチェーンソーぶんぶん出来る環境ってなかなか無いんですよね。<br />
<br />
自分たちで引き上げてきた木材をここに運ぶほかにも、植木屋さんが処分する木を運んでくれます。<br />
植木屋さんにとっては、ゴミをタダで処分出来る場所。<br />
私たちにとっては、お宝がタダで勝手に集まる場所なのです（笑）。<br />
<br />
<br />
さて、冒頭の写真を見ると、太いのがゴロゴロしてますが、これはクスノキです。<br />
よくお寺の境内で見かける大木ですね。<br />
大きくなりすぎて処分に困って…というのがあるようです。<br />
<br />
クスノキはご存じの通り、防虫剤の樟脳が取れる木。<br />
チェーンソーで玉切りしていると、成分が熱で気化し、むせかえる様な樟脳の匂いがします。<br />
<br />
虫除け成分の樟脳が取れるくらいですから、楠は虫が付きにくい木と言われています。<br />
<br />
でも、条件が揃えば…<br />
<br />
<img src="http://www.macs-inc.co.jp/blog/img/img4932_file.jpg" class="pict" alt="s-120517 (2).jpg" title="s-120517 (2).jpg" width="400" height="300" /><br />
<br />
ほーらいました。　ご覧の通り、シロアリはちゃんと付きます。<br />
<br />
この木は、一ヶ月ほど、土の上に放置されていました。<br />
土に接している部分は十分な湿気があり、木の皮の間には、日光が差し込みません。<br />
そういうところはシロアリは大好き。<br />
シロアリは、どこにでも、普通に存在する生き物です。<br />
この木を食べに、わざわざ遠くから集まったわけではありません。<br />
<br />
ちょうど息子が小学校で「足は何本？」という勉強をしていまして、<br />
「昆虫は足が６本で、頭と胴と腹に分かれている」<br />
と習っていましたので、<br />
「シロアリはくびれてないでしょ？普通のアリとは違うんだよ」<br />
と野外教室をしました。<br />
<br />
<iframe width="476" height="268" src="http://www.youtube.com/embed/XJfWDKo2G0w" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
（マクスシロアリ事業部のビデオ）<br />
<br />
シロアリは、非常に弱い生き物なので、体が乾燥したり、紫外線に当たると直ぐに死んでしまいます。<br />
実際、この白蟻たちは何もしなくても、みるみる動けなくなりました。<br />
<br />
反面、生育環境が揃えば、爆発的に繁殖します。<br />
<br />
近年、住宅の構造材に表面含水率（材木がどれくらい乾燥しているかの指標）が求められる様になったため、高温乾燥機で強制的に乾燥された材木が主流です。<br />
強度に乾燥していれば、建築後の曲がりなどのクレームも出ないため、急速に普及しました。<br />
<br />
しかし、強制乾燥は、木材本来が持つフェノール類やタンニンなどの防腐・防虫効果の高い抽出成分まで、強制的に破壊・排出してしまいます。<br />
「虫に強いヒノキやヒバだからシロアリに食べられない」<br />
というのは、もはや何の根拠もないわけです。<br />
<br />
<br />
嫌われ者の彼らですが、自然界では貴重な分解者です。<br />
彼らが居るから森は更新し、土は豊かになります。<br />
生態系において分解者が存在しなければ、食物連鎖の上位にいる私たちもまた、存在出来ないのです。<br />
<br />
シロアリ　→　農薬で駆除！<br />
<br />
ではなく、人間に安全な方法で、シロアリが食べられない家にする、という方法をお勧めしています。<br />
それが、ホウ酸によるシロアリ予防、<a href="http://www.ecoboron-shizuoka.com/about.html" target="_blank">エコボロンPRO</a>です。<br />
<br />
<br />
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<br />
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		<dc:subject>ホウ酸でシロアリを防ぐ</dc:subject>
		<dc:date>2012-05-17T08:42:39+09:00</dc:date>
		<dc:creator>macs</dc:creator>
		<dc:publisher>Serene Bach</dc:publisher>
		<dc:rights>macs</dc:rights>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.macs-inc.co.jp/blog/log/eid1229.html">
		<link>http://www.macs-inc.co.jp/blog/log/eid1229.html</link>
		<title>建築とエネルギーを考えよう　９</title>
		<description>昨日の続きです。「住宅とエネルギーについて真面目に考えてみよう」シリーズの９回目です。昨日の続きで、もし私が太陽光発電をお勧めするとしたら、こいつをお薦めしちゃいます。　（写真：春日井市の株式会社参...</description>
		<content:encoded><![CDATA[昨日の続きです。<br />
「住宅とエネルギーについて真面目に考えてみよう」シリーズの９回目です。<br />
<br />
昨日の続きで、もし私が太陽光発電をお勧めするとしたら、こいつをお薦めしちゃいます。<br />
<br />
<img src="http://www.macs-inc.co.jp/blog/img/img4929_file.jpg" class="pict" alt="s-120516 (2).jpg" title="s-120516 (2).jpg" width="400" height="300" /><br />
　（写真：春日井市の<a href="http://www.3ken.jp/" target="_blank"><strong>株式会社参建様</strong></a>モデルハウス工事中に撮影させていただきました）<br />
<br />
これは、アモルファスの太陽光発電システムです。<br />
アモルファスというのは、非結晶、つまり結晶じゃないよ、というものです。<br />
<br />
通常、太陽光発電のパネルには、レアメタルのシリコンの結晶が使われます。<br />
これに対し、結晶ではない、アモルファスシリコンという物があります。<br />
<br />
アモルファスシリコンとは、シリカ（元素記号Si：珪素）を主体とする非結晶半導体（半導体とは条件によって電気を通したり通さなかったりする性質のある物質）で、結晶シリコンよりも光吸収が良く、製膜が容易で、パソコンのTFT液晶等に使われています。<br />
<br />
あまり専門的に書き始めると絶対にボロが出るので、『あくまでイメージとして書くと』と前置きした上で、<br />
アルミホイルを光にかざすと何も見えないけど、ポテトチップの袋の内側、同じアルミ色ですけど光にかざすと透けますよね（やってみてもらえれば直ぐ分かります）、あれが蒸着という技術です。<br />
アモルファスも、真空蒸着、と言う方法で作られるそうです（これ以上突っ込まれても分かりません）。<br />
<br />
何が言いたいかと申しますと、それだけ少ないシリコンで作れるのが非結晶＝アモルファスであるということです。<br />
実際、結晶シリコンの太陽光パネルに比べ、アモルファス太陽光システムは、1/200のシリコンで作られるのだそうです。<br />
シリコンはレアメタルですし、製造過程で有毒物質も出るそうですから、シリコンの使用量を抑えられることは環境にも優しいですね。<br />
<br />
<br />
さて、最初の説明で、『製膜が容易で…』とすらっとスルーしましたが、この製膜が容易という特徴が、アモルファス太陽光発電システムに最大限に活かされています。<br />
<br />
そう、このアモルファスソーラーは、ガラスと一体化した重たいパネルではなく、ペランペランのシート状なんです。<br />
<br />
<img src="http://www.macs-inc.co.jp/blog/img/img4930_file.jpg" class="pict" alt="s-120516 (1).jpg" title="s-120516 (1).jpg" width="400" height="300" /><br />
<br />
私が曲げて持っているのがそのシートです（背後霊は関係有りません）。<br />
<br />
シート状だから、厚さはわずか１ミリ。軽〜い。<br />
当然屋根の上に載せても加重負担はわずかで、従来のパネル型の１／１０。<br />
屋根が重くならないので、耐震上不利になることがありません。<br />
<br />
またまた技術的な話になりますが、単位あたりの発電効率は結晶方式に劣るものの、アモルファスは利用出来る光の波長域が広いため、朝夕や薄曇りなど、より長く発電が出来、総発電量では結晶方式を上回るとの実験データがあります。<br />
<br />
さらに、太陽光発電の弱点である、夏の高温による電圧低下も、結晶方式に比べアモルファスは起こりにくいとのこと。<br />
<br />
うーん、ちょっと話が難しい…。<br />
<br />
そこで、超シンプルに。<br />
私が一番このアモルファス太陽光発電システムの素晴らしいと思うところは、シート状で板金に接着するだけなので、マクスの定番、次世代パッシブソーラーそよ風システムと合体が出来るのです！<br />
<br />
つまり、太陽の熱を受動的に利用するパッシブソーラーと、太陽光のエネルギーと能動的に利用するソーラー発電の夢のコラボ！<br />
<strong>空気集熱と太陽光発電のダブルのソーラー</strong>なのです。<br />
<br />
一つの商品・システムを絶対視して、「これしかないっ」「あとはみんなダメっ」みたいな考え方は嫌いですので、これが全てとは申しません。<br />
でも、今回のエネルギーシリーズのお話しを通して、<br />
「ダブルのソーラー？　面白そうじゃん」<br />
と思っていただいた方、はぃ、是非やってみましょう（笑）。<br />
<br />
<br />
【建築とエネルギーを考えよう】シリーズはひとまず終了です。<br />
頑張って読んでいただいた方、有り難うございました。<br />
太陽光を売りたいために書いていた訳ではない事は、最初から読んでいただいた方にはお分かりいただけると思います。<br />
太陽光発電は、製造時のエネルギーは、数年で回収出来るようです。<br />
そう考えると、たしかにエネルギーという面から見ると、エコではあるし、素晴らしい技術だと思います。<br />
反面、金額的な損得だけ考えると、なかなか微妙なのも事実です。<br />
メリットとデメリットをよく考えた上で、設置上の検討を十分行って、導入を決めるのが王道です。<br />
「太陽光キャンペーン」とかいうのは、その分どっかに価格転嫁されているだけです。<br />
<br />
<br />
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		<dc:subject>自然室温で暮らせる家　びおハウス</dc:subject>
		<dc:date>2012-05-16T14:04:25+09:00</dc:date>
		<dc:creator>macs</dc:creator>
		<dc:publisher>Serene Bach</dc:publisher>
		<dc:rights>macs</dc:rights>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.macs-inc.co.jp/blog/log/eid1228.html">
		<link>http://www.macs-inc.co.jp/blog/log/eid1228.html</link>
		<title>建築とエネルギーを考えよう　８</title>
		<description>本日も引き続き、「住宅とエネルギーについて真面目に考えてみよう」シリーズです。もう８回目です。終わりが見えずに書くのが辛くなってきましたが（笑）、頑張って本日も書いてみますので、シリーズで読んでいた...</description>
		<content:encoded><![CDATA[本日も引き続き、「住宅とエネルギーについて真面目に考えてみよう」シリーズです。<br />
もう８回目です。<br />
終わりが見えずに書くのが辛くなってきましたが（笑）、頑張って本日も書いてみますので、シリーズで読んでいただいている方は是非お付き合い下さいませ。<br />
<br />
<br />
昨日はアンチ太陽光発電のことばかり書いてしまいましたが、矛盾するようですが、太陽光発電を否定しているわけではないのです。<br />
<br />
「お得ですよ」<br />
とイメージで売っちゃうのが嫌なだけなのです。<br />
<br />
<img src="http://www.macs-inc.co.jp/blog/img/img4928_s-120515.jpg" class="pict" alt="s-120515.jpg" title="s-120515.jpg" width="400" height="300" /><br />
　（太陽光発電について、ネット上では熾烈なコスト競争・宣伝合戦が…）<br />
<br />
損得だけを考えれば、昨日書かせていただいた通り、まだまだ微妙、というのが実情です。<br />
極論ですが、<br />
「２０年分の電気代を新築時に支払っちゃったから、住み始めてからの電気代はタダなの〜ん」<br />
って喜ぶ様なモノです。<br />
<br />
太陽光発電は、もっと別の観点から見るべきだと思うのです。<br />
それは、【省エネルギーへの貢献】と【停電時の安心】です。<br />
<br />
<br />
省エネルギーへの貢献についてみてみましょう。<br />
シリーズの趣旨に基づき、<a href="http://www.macs-inc.co.jp/blog/log/eid1207.html">その１</a>から書いているＡ邸でシミュレーションしてみます。<br />
<br />
Ａ邸は切り妻屋根ですが、それほど屋根が大きくないので、2.4kwの太陽光発電しか乗りません。（現在は3.5kwクラスが主流です）<br />
この住宅のある地域・屋根の勾配・屋根の方位から計算すると、年間で2,800kWhの発電量が見込めると計算で求められました。<br />
<br />
<a href="http://www.macs-inc.co.jp/blog/log/eid1209.html">その２</a>で計算したとおり、電気を一次エネルギーにするには、9.76 Mｊ/kWhを掛ければいいのですから、2,800kWhの発電量は、一次エネルギーに換算すると約26.7Gj（ギガジュール）。<br />
<br />
Ａ邸の実際の年間エネルギー使用量は、66.4Gjでした。<br />
太陽光発電を付けただけで、66.4-26.7＝39.7Gjとなり、静岡での同世帯人数での平均的な一次エネルギー使用量（98.5Gj）と比べ、何と6割削減の40%のエネルギー使用量で暮らせることになります。<br />
<br />
<a href="http://www.macs-inc.co.jp/blog/log/eid1225.html">その６</a>で計算した、窓を高性能サッシにした場合に33％削減→39%削減になったのに比べると、凄い変化です。<br />
<br />
確かにエコです。<br />
<br />
断熱性なんか無視しちゃっても、屋根を大きくして太陽光さえ載せれば、<br />
<strong>エネルギー収支だけなら±ゼロ</strong><br />
にも、簡単になっちゃうわけです。<br />
これが光熱費ゼロのカラクリ。<br />
勿論これでは本末転倒ですが、ちゃんと高性能な住宅に太陽光を載せると、省エネルギーへの貢献が出来るのは紛れもない事実です。<br />
<br />
<br />
次に停電時の安心。<br />
震災後に行われた輪番停電。<br />
小学生の頃は停電ってよくあったのですが、大人になったら瞬間的に停電することはあっても、あんなに長い時間電気が止まるなんて事はなくなりました。<br />
<br />
「真っ暗で何も見えないから、さっさと布団に潜ってテレビ見ながら寝よっと」<br />
携帯の明かりを頼りに布団に入って、リモコンを押し、そうか、テレビつかないんだっけ…<br />
我ながら呆れましたが、それほど電気は当たり前になってしまったのだと思います。<br />
<br />
もしも東海地震で長時間停電したら…。<br />
その時太陽光発電がついていれば、電子レンジなどの高出力の家電は無理でも、停電用コンセントで１５アンペア程度は使えるので、情報収集に使えるテレビやラジオ、連絡が取れる携帯の充電、ノートパソコン、炊飯器に湯沸かし器、これらが使えればもの凄く心強いですよね。<br />
<br />
<br />
では、私が太陽光発電をお勧めするとしたら…<br />
続きます。<br />
<br />
<br />
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		<dc:subject>自然室温で暮らせる家　びおハウス</dc:subject>
		<dc:date>2012-05-15T08:19:00+09:00</dc:date>
		<dc:creator>macs</dc:creator>
		<dc:publisher>Serene Bach</dc:publisher>
		<dc:rights>macs</dc:rights>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.macs-inc.co.jp/blog/log/eid1227.html">
		<link>http://www.macs-inc.co.jp/blog/log/eid1227.html</link>
		<title>建築とエネルギーを考えよう　７</title>
		<description>今週も張り切って参りましょう。と言うわけで先週の続き、「住宅とエネルギーについて真面目に考えてみよう」シリーズの７回目です。現在、日本で使われているエネルギーを見てみると、おおよそこんな感じになりま...</description>
		<content:encoded><![CDATA[今週も張り切って参りましょう。<br />
と言うわけで先週の続き、「住宅とエネルギーについて真面目に考えてみよう」シリーズの７回目です。<br />
<br />
現在、日本で使われているエネルギーを見てみると、おおよそこんな感じになります。<br />
<br />
家庭部門：オフィスなどの業務部門：産業部門＝１：１：２<br />
<br />
産業部門が一番多いですから、そこにしばりを掛ければ効果大ですが、ここは経済の要、エコエコとエネルギーのことを言ったら景気が悪くなった、では困るので、私たちが建築で出来ること、つまり住宅でもっとエコしよっ、てことになります。<br />
<br />
<br />
その意味では、廃材や風倒木や植木屋さんが処分した木、それに商品にならない様な間伐材など、こういった本来焼却処分される、もしくはそのまま放置されて腐って行くものを暖房に使うという薪ストーブって、もの凄くエコですよね。<br />
<br />
でも、<a href="http://www.macs-inc.co.jp/blog/log/eid1209.html">その２</a>でも書きましたが、仮に薪ストーブのみで暖房をしても、その家のエネルギー収支を平均より半減させようとすると、これは非常に難しくなります。<br />
<br />
<br />
なぜ半減にこだわるのか？<br />
それは、家庭部門を半減する、つまり四半世紀前のエネルギー量にまで戻せば、業務部門・産業部門は現状のままでも原発に頼らないでエネルギーが足りるという試算があるからです。<br />
それが、<a href="http://to1985.net/" target="_blank">Forward to 1985 運動</a>です。<br />
<br />
1985年、私は高校生。<br />
すでにドラクエとかテレビゲームもあったし、ビデオもエアコンも冷蔵庫も乾燥機付き洗濯機もありました。<br />
マックやウインドウズこそ無かったけどパソコンもありましたし、そーんなに不自由な暮らしをしていた訳じゃない。<br />
日本人みんなで頑張れば、あの頃のエネルギー使用量に戻すのは、そんなに難しくないはずなんだけど…。<br />
<br />
<br />
なぜそれがこんなに難しいのかは、やっぱり贅沢病なんでしょうね。<br />
そこで、エネルギーをもっと減らすには何か無いか？<br />
と考えると、やっぱりこれに行き着いちゃうわけです。<br />
<br />
そう、太陽光発電。<br />
<br />
以前にも書いていますが、どーもこいつだけは胸を張ってお勧め出来なかったんですね。<br />
良いことだけを伝えてお勧めするのは、私としては反則なのです。<br />
<br />
だから本日は悪いことから書いちゃいましょう。<br />
まずは、以前書いた記事。<br />
「太陽光発電に関する私見　<a href="http://www.macs-inc.co.jp/blog/log/eid899.html">その１</a>　<a href="http://www.macs-inc.co.jp/blog/log/eid900.html">その２</a>」<br />
<br />
う〜ん、悪口かなこれ…<br />
でも、事実は事実。<br />
<br />
それから、<br />
「太陽光　のっけるだけで　エコハウス」<br />
というような、家電メーカーとそれに安易に乗っかったハウスメーカーのイメージ戦略。<br />
<br />
ネットでは情報が大洪水状態ですが、ざっくり見て導入に200万かかるとしましょう。<br />
最近では性能も良くなってきたので、買電で元を取るのに１５年とか、かかっていたものが、１２，３年で元が取れる様になりました。<br />
<br />
でも、これあくまでも、「初期費用の元が取れるのに」です。<br />
家を建てる時に、<br />
「東電が値上げするみたいだし、電気代がタダになるみたいだから太陽光載せちゃう？」<br />
的に安易に決める前に、ちょっと考えてみると、<br />
住宅費用が200万アップするって事は、住宅ローンも200万アップしますよね？<br />
その200万円、35年ローンで返す場合、総返済額は幾らでしょうか？<br />
フラット35の安いところで2.5％で計算してみても、総返済額は300.3万円になります。<br />
つまり1.5倍です。<br />
<br />
かりに、10年で元が取れるとしましょう。<br />
先日ようやく本年度の売電価格が42円と発表になりました。<br />
ただし、この価格は設置後１０年間の値段です。<br />
１０年後は分からないと言えばそれまでですが、現状で行けば24円になると考えるのが妥当だと思います。<br />
<br />
つまり約半分。<br />
総返済額の300万で見ると、あと100万分売電しないといけない。<br />
10年で200万売電出来ても、次の10年では売電価格が半分なので100万しか売電出来ない。<br />
<br />
つまり、10年で元が取れるのだとしても、キャッシュで太陽光発電載せない限り、本当は元を取るのに20年かかるわけです。<br />
<br />
しかも、10年で元取るには、かなり安く設置しないと不可能。<br />
本体価格の差は安い中国産でカバー出来ても（品質は置いといて）、施工費を安くするには・・・です。<br />
<br />
さらに、その間、発電効率の低下や部品の有償交換が有れば、元を取るのにもっと時間がかかる。<br />
住宅の平均寿命に達しちゃいます。<br />
それなら、住宅の耐久性を上げる方が先では…？<br />
<br />
実際に起きている色々な問題は、私が勝手に言ってるだけではありません。<br />
<br />
<a href="http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/0424.html" target="_blank"><img src="http://www.macs-inc.co.jp/blog/img/img4927_s-120514.jpg" class="pict" alt="s-120514.jpg" title="s-120514.jpg" width="400" height="225" /><br />
　ＮＨＫニュースＷＥＢより「太陽光発電に思わぬ落とし穴」</a><br />
<br />
でも！<br />
<br />
…続きます。<br />
<br />
<br />
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<br />
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		<dc:subject>自然室温で暮らせる家　びおハウス</dc:subject>
		<dc:date>2012-05-14T08:47:36+09:00</dc:date>
		<dc:creator>macs</dc:creator>
		<dc:publisher>Serene Bach</dc:publisher>
		<dc:rights>macs</dc:rights>
	</item>
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		<title>This is 最高にちょーどいぃ</title>
		<description>先日、打合せの際に、ボクちゃんが忘れていったミニカーのホンダフリード。私の車のトランクスペース。だよね。</description>
		<content:encoded><![CDATA[先日、打合せの際に、ボクちゃんが忘れていったミニカーのホンダフリード。<br />
<br />
<img src="http://www.macs-inc.co.jp/blog/img/img4923_file.jpg" class="pict" alt="s-120511 (1).jpg" title="s-120511 (1).jpg" width="400" height="300" /><br />
<br />
私の車のトランクスペース。<br />
<br />
<img src="http://www.macs-inc.co.jp/blog/img/img4924_file.jpg" class="pict" alt="s-120511 (2).jpg" title="s-120511 (2).jpg" width="400" height="300" /><br />
<br />
<img src="http://www.macs-inc.co.jp/blog/img/img4925_file.jpg" class="pict" alt="s-120511 (3).jpg" title="s-120511 (3).jpg" width="400" height="300" /><br />
<br />
だよね。<br />
<br />
<img src="http://www.macs-inc.co.jp/blog/img/img4926_file.jpg" class="pict" alt="s-120511 (4).jpg" title="s-120511 (4).jpg" width="400" height="300" /><br />
<br />
<br />
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		<dc:subject>日記・育児</dc:subject>
		<dc:date>2012-05-11T08:00:57+09:00</dc:date>
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		<dc:publisher>Serene Bach</dc:publisher>
		<dc:rights>macs</dc:rights>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.macs-inc.co.jp/blog/log/eid1225.html">
		<link>http://www.macs-inc.co.jp/blog/log/eid1225.html</link>
		<title>建築とエネルギーを考えよう　６</title>
		<description>昨日の続きです。本日も堅いお話しですが、「住宅とエネルギーについて真面目に考えてみよう」シリーズの６回目です。昨日は、断熱材の性能と厚みを向上させるほど、窓から逃げる熱の割合が多くなるというお話しで...</description>
		<content:encoded><![CDATA[昨日の続きです。<br />
本日も堅いお話しですが、「住宅とエネルギーについて真面目に考えてみよう」シリーズの６回目です。<br />
<br />
昨日は、断熱材の性能と厚みを向上させるほど、窓から逃げる熱の割合が多くなるというお話しで終わりました。<br />
たった１割の面積の窓から、３割も４割も熱が逃げたらたまりません。<br />
<br />
もし、穴の空いているバケツに水をためるなら…<br />
　　<strong>１．蛇口を多くひねり、漏れる量より入れる量をガンガン増やす<br />
　　２．穴を塞ぐ</strong><br />
あなたならどちらですか？<br />
<br />
もし、着るなら…<br />
　　<strong>１．普通のジャージの上下<br />
　　２．バカ殿のコントの様にお尻がぽっかり空いたスキーウエアの上下</strong><br />
どっちが暖かいですか？<br />
<br />
<br />
はぃ、というわけで、窓の断熱性を強化するお話しです。<br />
<br />
静岡みたいな日本屈指の温暖な地域では、予算的に無理してまで、そこまで必要ないかも…。<br />
これは大震災前のお話し。<br />
震災後、電力抑制下で、もっともっとエコに暮らそう、そう思えば窓を何とかするしかない、<br />
と思いました。<br />
<br />
そこでこれ。<br />
<br />
<img src="http://www.macs-inc.co.jp/blog/img/img4922_s-120510.jpg" class="pict" alt="s-120510.jpg" title="s-120510.jpg" width="400" height="300" /><br />
<br />
樹脂サッシの断面サンプルです。<br />
サッシと言えばアルミサッシですが、アルミニウムは熱伝導率がとても高い、つまりとっても熱を伝えやすいのです。<br />
<br />
ガラスをペアガラスや熱を通しにくい、Low-Eガラスにしても、アルミから熱が逃げるので、アルミニウムの部分を全て樹脂（PVC：ポリ塩化ビニル）にしたものが樹脂サッシです。<br />
<br />
さらにガラスはペアガラスではなくトリプルガラス。<br />
つまり、三枚のガラスの間に、二層の空気層。<br />
そしてこの空気層には、通常の乾燥空気よりも、より熱を伝えにくい性質があるアルゴンガスが封入されています。<br />
<br />
どんなものでもそうですが、メリットとデメリットがあり、アルミサッシに比べると、<br />
●輸入品（大多数は）で日本の規格に合わない<br />
●紫外線劣化の心配<br />
●高い<br />
●色が限られ（圧倒的に白が多い）意匠が限定される<br />
というのがあります。<br />
<br />
ですが、樹脂の熱伝導率（熱の伝わりやすさ）は桁違い。<br />
アルミの200に対し、樹脂サッシのPVCは0.17、1,000倍以上の差があります。<br />
<br />
製品の断熱性能を表す熱貫流率Ｕ値を比較しても、３倍の開きがあります。<br />
つまり、<br />
<strong>熱の逃げる量に三倍の違いがある</strong>ということです。<br />
（※Ｕ値：壁の両側の空気温度に１°の差があるときに単位時間あたりに壁１�を通過する熱量）<br />
<br />
震災後、出来るだけ電気に頼らない暮らし、本当の意味での【省エネ】を考える時、温暖な静岡でも、こういったモノを使わなければならないのではないかと考えました。<br />
<br />
耐久性に関しては、メーカーの曝露試験データは見てますが、何十年も使われ続けた現物を自分の目で確かめていませんので、それに関しては今後何としても突き詰めて行きたいと思っています。<br />
ただ、北海道やアラスカでの採用実績を見ると、劣化に関してさほど神経質にならなくても良いのか？う〜ん、良いのか？…と思っています。<br />
<br />
あとは値段。<br />
これに関しては、交渉を重ね、何とか従来の内部枠に樹脂を組み合わせたアルミペアLow-Eガラスと、ほぼ変わらない値段で使える様になりました。<br />
<br />
<br />
そこで、このシリーズで最初に検証した実際のお宅（<a href="http://www.macs-inc.co.jp/blog/log/eid1207.html">シリーズその１</a>のＡ邸）で、<br />
<strong>「もしもサッシがトリプルガラス樹脂サッシだったら」</strong><br />
を見てみると…、<br />
<br />
住宅の外壁や天井・床などの各部位の熱の逃げる量（<strong>熱損失量</strong>）の総和を計算したところ、<br />
<strong>３割削減</strong>出来ることが計算で求められました。<br />
<br />
同じく計算でシミュレーションをすると、この熱損失量が３割削減出来た場合、年間の<strong>冷暖房エネルギー</strong>は、<strong>４割削減</strong>が出来ることが分かります。<br />
それだけ家計に優しくなります。<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.macs-inc.co.jp/blog/log/eid1209.html">その２</a>で書きましたが、このＡ邸でのエネルギー収支は、平均的な家庭の2/3になっていました。<br />
<br />
<a href="http://www.macs-inc.co.jp/blog/log/eid1211.html">その３</a>で書きましたが、一般的に家庭のエネルギーの1/4は冷暖房に使われています。<br />
<br />
<a href="http://www.macs-inc.co.jp/blog/log/eid1209.html">その２</a>より、Ａ邸での一次エネルギーは66.4Gj（ギガジュール）でした。<br />
仮に、上記の樹脂サッシで、冷暖房エネルギーを4割削減すると、<br />
66.4Gj×25%（冷暖房分）×4割＝6.6Gj、樹脂サッシでエネルギーを削減出来ます。<br />
<br />
静岡での三人暮らし世帯の平均一次エネルギーは、98.5Gj。<br />
樹脂サッシでシミュレーションしたＡ邸（三人暮）は、59.8Gj（66.4-6.6）<br />
<br />
シミュレーション前の実測値である、平均より33％削減から、39%削減になりました。<br />
平均より約４割削減です。<br />
<br />
う〜ん、目標の平均の半分（四半世紀前と同じエネルギー）までもう少し…<br />
だから、このシリーズも、もう少し続きます。<br />
<br />
<br />
最後に、今回ご紹介した樹脂サッシの「オーニング」と呼ばれる種類の開閉の様子です。<br />
防犯の配慮もなかなかですね。<br />
<br />
<iframe width="476" height="268" src="http://www.youtube.com/embed/4LHpiXp0yKc" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
オーニングは、上側の軸をもとに回転して開きます。<br />
ちょうどこれを横にした形、右か左を軸にドアの様に回転して開くのをケースメントと言います。<br />
<br />
<br />
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<br />
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		<dc:subject>自然室温で暮らせる家　びおハウス</dc:subject>
		<dc:date>2012-05-10T09:55:55+09:00</dc:date>
		<dc:creator>macs</dc:creator>
		<dc:publisher>Serene Bach</dc:publisher>
		<dc:rights>macs</dc:rights>
	</item>
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		<title>建築とエネルギーを考えよう　５</title>
		<description>連休を挟んで間があいてしまいましたが、本日は、先月にシリーズで書かせていただいた、住宅とエネルギーについてです。真面目に考えてみよようシリーズの５回目です。もし、家庭でのエネルギーを削減しようと思っ...</description>
		<content:encoded><![CDATA[連休を挟んで間があいてしまいましたが、本日は、先月にシリーズで書かせていただいた、住宅とエネルギーについてです。<br />
真面目に考えてみよようシリーズの５回目です。<br />
<br />
もし、家庭でのエネルギーを削減しようと思ったら、一番エネルギーを消費する、<br />
<strong>家電・給湯・暖房の三つ</strong>を複合的に考えないと大きな削減が難しい。<br />
総合的に見直してゆかないと、抜本的な解決策にならない。<br />
<br />
そこで、【給湯】と【家電】について考えてきました。<br />
残るは【暖房】<br />
そう、暖房は暮らし方ではなく、建築で何とか出来る部分。<br />
だから、何とかしよう、というお話しになって行きます。<br />
<br />
<br />
長期優良住宅の普及に伴い、次世代基準の断熱性能、つまり高断熱高気密住宅は、今や当たり前になりつつあります。<br />
<br />
次世代基準、といいつつ、この基準が決まってもう10年ですから、次の基準が出るのは時間の問題、現在の次世代基準は最低基準として義務化される日も近いという話です。<br />
<br />
長期優良住宅は書類主義・形式主義で、長期優良住宅イコール長持ちする良い家、と決して言い切れない部分、かえって首をかしげてしまう部分もあるのですが、補助金や税制優遇など、お客様のメリットを考えると、やはり無視出来ない制度です。<br />
<br />
「静岡では、断熱なんてあまりやりすぎると子供がヤワに育つ…」<br />
こんなのは、もう時代錯誤のオカルトです。<br />
<br />
断熱性を高くすると、冷暖房の効率がグッと上がり、効きが早くなります。<br />
つまり、スイッチオンで直ぐに暖かく、涼しくなるようになります。<br />
<br />
ただし、住宅の蓄熱性能が上がるので、夏場のオーバーヒートの問題が出てきます。<br />
これは、話が難しくなるので、また別の機会にご紹介いたします。<br />
<br />
<br />
<strong>断熱性能を上げる→【高性能の断熱材を選択する】、【断熱材を厚く施工する】</strong><br />
<br />
この二つ（出来れば両方）によって、住宅の断熱性能は上がります。<br />
<br />
<strong>断熱性能が高い＝熱が逃げない</strong><br />
<br />
ですから、住宅を一つの箱と考えると、壁四面＋屋根＋床の六面からの熱の逃げをいかに少なくするかが重要です。<br />
六面から逃げる熱を減らそうと断熱材を増して行くと、最終的にはどこから熱が一番逃げるか？<br />
<br />
そう、窓から熱が逃げます。<br />
最近の主流である、ペアガラスのアルミサッシは、室内側の枠を樹脂にして熱を伝えにくくしています。<br />
<br />
窓の面積は、前述の六面体全体の１割程度ですが、住宅全体から逃げる熱量の三割以上が窓から逃げているのが計算をすると分かります。<br />
<br />
<img src="http://www.macs-inc.co.jp/blog/img/img4921_s-120509.jpg" class="pict" alt="s-120509.jpg" title="s-120509.jpg" width="400" height="232" /><br />
<br />
ちなみに、上の写真は、リクシルの断熱内窓ですが、住宅エコポイントで、既存サッシに内窓を付けるだけでポイントが貰える、というのは、それだけ窓の性能を上げると省エネに繋がる、ということを示しています。<br />
<br />
では、イメージで語らず、具体的に、数字で、どれくらい？<br />
<br />
明日に続きます。<br />
<br />
<br />
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		<dc:subject>自然室温で暮らせる家　びおハウス</dc:subject>
		<dc:date>2012-05-09T08:41:32+09:00</dc:date>
		<dc:creator>macs</dc:creator>
		<dc:publisher>Serene Bach</dc:publisher>
		<dc:rights>macs</dc:rights>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.macs-inc.co.jp/blog/log/eid1223.html">
		<link>http://www.macs-inc.co.jp/blog/log/eid1223.html</link>
		<title>プレナ</title>
		<description>連休も何日か仕事をしてくれていた社員・職人衆は、連休明けで体がきつい私と違い、今日も朝からせっせとお仕事中です。以前もご紹介したことがありますが、事務所横の加工場で最もよく使われる機械がこの機械、プ...</description>
		<content:encoded><![CDATA[連休も何日か仕事をしてくれていた社員・職人衆は、連休明けで体がきつい私と違い、今日も朝からせっせとお仕事中です。<br />
<br />
<img src="http://www.macs-inc.co.jp/blog/img/img4918_file.jpg" class="pict" alt="s-120508 (1).jpg" title="s-120508 (1).jpg" width="400" height="300" /><br />
<br />
以前もご紹介したことがありますが、事務所横の加工場で最もよく使われる機械がこの機械、プレナくんです。<br />
<br />
木材の表面を平らな、プレーンな状態にするからプレナ。<br />
プレーナーがより正しい発音でしょう。<br />
<br />
【手押し】<br />
と呼ぶ部分では、反りや曲がりを平らに削るのと同時に、隣面との直角を出します。<br />
<br />
【プレナ】<br />
と呼ぶ部分で、木材の厚みを一定に削ります。<br />
<br />
【溝突き】<br />
はカーッターとも呼んでいます。<br />
丸いノコギリが回転し、材料に溝を突きます。<br />
<br />
ちなみに、これら作業は大量のカンナ屑が出ます。<br />
右端の袋がそうですが、マクスでは、富士市の工場にこれを渡し、畜産業者の家畜の下敷き用の木粉に加工されます。<br />
大きな木ぎれは薪ストーブの燃料にし、出来る限りゴミを出さない様に頑張っております。<br />
<br />
<br />
さて、ちょうど大工が溝を突いています。<br />
新築はもちろんですが、リフォーム現場では解体後、既存に合わせて急遽欲しいサイズの下地や造作材が必要になります。<br />
<br />
そんな時には、加工場で即製作します。<br />
加工場を併設して持っているのがマクスの一番の強みです。<br />
<br />
<img src="http://www.macs-inc.co.jp/blog/img/img4919_file.jpg" class="pict" alt="s-120508 (2).jpg" title="s-120508 (2).jpg" width="400" height="300" /><br />
<br />
この年季の入った機械も強みですが、熟練の大工職人も強みです。<br />
機械も大工も私が生まれる前から働いています。<br />
この大工は私の祖父の代から働いてもらっています。<br />
<br />
<br />
今日本では、とにかく『安いモノが正しい』という風潮で、安さが徹底的に追及されています。<br />
でも、安かろう悪かろうは駄目です。<br />
悪いモノを、さも良い様に売るのはもっと駄目です。<br />
<br />
昔はこの溝突きカッターで指を取った大工が多かったです。<br />
それだけ危険な仕事です。<br />
<br />
<img src="http://www.macs-inc.co.jp/blog/img/img4920_file.jpg" class="pict" alt="s-120508 (3).jpg" title="s-120508 (3).jpg" width="400" height="300" /><br />
<br />
隣で私のお馬鹿なワンコも見守っています。<br />
もし、危険で重労働でさらに賃金が安かったら…？<br />
<br />
安さを追求して、にわか大工を使うのは嫌です。<br />
本人が働く意志がある間は、存分に働いてもらいましょう。<br />
<br />
<br />
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		<dc:subject>リフォームのお話</dc:subject>
		<dc:date>2012-05-08T11:16:42+09:00</dc:date>
		<dc:creator>macs</dc:creator>
		<dc:publisher>Serene Bach</dc:publisher>
		<dc:rights>macs</dc:rights>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.macs-inc.co.jp/blog/log/eid1222.html">
		<link>http://www.macs-inc.co.jp/blog/log/eid1222.html</link>
		<title>蜜柑の花</title>
		<description>連休も終わってしまいました。今日から本気モード！…と、ならない、お疲れ気味のお父さんが多いはずなので、本日は、ゆる〜ぃネタで。連休は家内の実家のある西伊豆に行って来ましたが、そこでのお散歩中の一枚。...</description>
		<content:encoded><![CDATA[連休も終わってしまいました。<br />
今日から本気モード！<br />
…と、ならない、お疲れ気味のお父さんが多いはずなので、本日は、ゆる〜ぃネタで。<br />
<br />
<img src="http://www.macs-inc.co.jp/blog/img/img4912_file.jpg" class="pict" alt="s-120507 (1).jpg" title="s-120507 (1).jpg" width="225" height="400" /><br />
<br />
連休は家内の実家のある西伊豆に行って来ましたが、そこでのお散歩中の一枚。<br />
<br />
<img src="http://www.macs-inc.co.jp/blog/img/img4913_file.jpg" class="pict" alt="s-120507 (2).jpg" title="s-120507 (2).jpg" width="225" height="400" /><br />
<br />
ミカンの花の蕾です。<br />
蜜柑の花咲く丘♪　はお父さん世代には懐かしい曲です。<br />
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<img src="http://www.macs-inc.co.jp/blog/img/img4914_file.jpg" class="pict" alt="s-120507 (4).jpg" title="s-120507 (4).jpg" width="400" height="225" /><br />
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<img src="http://www.macs-inc.co.jp/blog/img/img4915_file.jpg" class="pict" alt="s-120507 (3).jpg" title="s-120507 (3).jpg" width="400" height="225" /><br />
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今回も鯛釣りにチャレンジしましたが、結果は子供達の表情から…。<br />
やはり、一発大物ねらいの一本テンヤは、釣れるか釣れないかの忍耐の釣りですね。<br />
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<img src="http://www.macs-inc.co.jp/blog/img/img4916_file.jpg" class="pict" alt="s-120507 (5).jpg" title="s-120507 (5).jpg" width="400" height="225" /><br />
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子供達をなぐさめるためにドライブへ。<br />
達磨山の展望台に行ってきました。<br />
駿河湾越しの富士山も見えて、なかなか絶景でございます。<br />
これからのシーズンは山頂までハイキングしても良いでしょうね。<br />
山頂は360度のパノラマだとか。<br />
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<img src="http://www.macs-inc.co.jp/blog/img/img4917_file.jpg" class="pict" alt="s-120507 (6).jpg" title="s-120507 (6).jpg" width="400" height="300" /><br />
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富士山と言えば、今朝の早朝ジョギングでの富士山。<br />
日本平桜マラソンで足を痛めてしまい、一ヶ月休んでおりましたが、今月末には山中湖ロードレースがあるので練習再開です。<br />
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富士山は、冬は毎日クリアに見えますが、春は霞始め、夏は月に数日ほどしか全体像が見えなくなります。<br />
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今月は42になります。<br />
暑くなる前に、マラソンに薪割りとグリーンカーテンの準備、勿論控えている数棟の新築の準備…<br />
お父さんは頑張らなければなりません。]]></content:encoded>
		<dc:subject>日記・育児</dc:subject>
		<dc:date>2012-05-07T09:11:07+09:00</dc:date>
		<dc:creator>macs</dc:creator>
		<dc:publisher>Serene Bach</dc:publisher>
		<dc:rights>macs</dc:rights>
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